こんなときどうする?シリーズ

半年にわたるプログラム。

今日は3か月半の折り返し。

 

いろいろ方法論や原理原則をインプットし

現場で試してきて、

そして、ピットインで振り返る。

 

チャレンジに称賛し合い、

お互いの事例がお互いを刺激しあいます。


SH(部下や同僚、上司)にも、フィードバックを自らもらってくる宿題で、

ちょっと嬉しかったり、

ちょっと目眩したり…笑

 

とにかく、刺激的。

この時点でかなり行動パターンがかわったと部下からの嬉しい指摘をされる人も、ちらほら。

 


そして、そろそろ、必要になってくるのが、インプットよりもフィッティング。

 

あたらしいことを詰め込み過ぎて、パンパンになったり、

「いやはや、自分にはできないかも」と無力感を感じてしまわないように、

いま、試していることを、とにかく成功させること。

 

そのために、現場の状況に合わせて、フィッティング(調整、微修正)を加えること。

それがとても重要です。

 

ということで、この日は、

結構、長い時間、質疑応答タイムをとりました。

 

初めは質問も出すのに戸惑うのが普通なので、

私からの「放談」のオンパレード。

すると、それにあわせて、こんなときは?あんなときは?と質問がバンバンでてきます。

 

気付くと、あらあらあらま!

一時間半があっというま、という感じ。


実は…

僕は個人的には、こういうリアルな質疑応答を

ずーっと1日やっていてもいい!と心から思っていたりします。笑

 

無構造の方が、私らしい?!笑

 

しかし、写真をみて、いまふと思う。
なんでシリーズなんだ?ってね…笑