『結局、限界は自分がつくっている』

 

以前、2015年12月に、このメルマガを書きました。

 

限界は誰がつくるもの?

 

この中で登場する心の師匠とは、

昨年11月にサシで飲みました。

そのときに、

 

「中島さんが、実は逢いたいな、という人いないの?

 僕の知っている人だったら連れてくるよ」と。

 

ええ・・・!!まじですか。

 

では・・・ということで、

その師匠と交友があるであろう、そして、

私が一度はお逢いしたいな、と尊敬している人の恐る恐る名前をあげると、

 

「ああ、〇〇さん、いいね!

 ぜひ、今度、やりましょう!」

 

と、トントントン…と物事が進み、

(お忙しい方々ですので、3名の予定を合わせるのが難儀でしたが、

 その時点で最速2月にならないと空いていないということで)

2月に予約をいれていました。

 

そして、先日、その会食が無事開催され、、、、

 

またも、脳内破壊です。苦笑

 

あまり細かいことは記載できませんが、

すべての理念、哲学、乗り越えてきた修羅場、

数値的な目標、達成している実績…などが、

100倍だったり、ものによっては200倍くらい。

 

また、また、感じたのは、

 

「結局、限界は自分がつくっている…だな」ということ。

 

こうして定期的に、自分の成長を止めないように

ケタ違いな方とお会いしたり、完全アウェイな場所に飛び込んで、

自分の安全地帯に揺さぶりをかけるようにしていますが…

 

やはり、わかちゃいるけど、

揺れますよね。(笑)

 

ああ、揺れています...

 

今日もきっと・・・I・W・D!