『人間の幸福度』への感想

以下、『人間の幸福度』への感想です。
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おはようございます!

Cさんのメルマガ、受けました(笑)
(I)いいねって褒めて・(W)笑って・(D)でもちょっと恥ずかしい!の略

わが社も「ほめる文化」を醸成しようと打ち出してますが、
なかなか実感はわきません。
でもなにかのきっかけで変われるんですね。
 
(H・Yさん)
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朝から元気になる話、ありがとうございました!
大事な会議に、電車が遅れ到着ギリギリ、、、
とカリカリしてましたが、思わず笑顔に。
部下としても、上司に文句?を言うだけでなく誉めてみようと思います。
 
(A・Oさん)
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おはようございます。
笑わせてもらいました!
Cさんのお顔が目に浮かびますね。

「幸せのお裾分け」ということばは上から目線のようで好きではありませんが、
幸せの共同制作」くらいが好きです。

忘れがちなことでもあるので、感度を鈍らせないように研ぎ続けたいと思います。
 
(A・Nさん)
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「ほめる」。
最近忘れてました。メルマガ読んでまた復活です。
あの恥ずかしさも難しさなんですが、それも楽しんでみます。

今回の中にあった「幸福度」の話も、最近同じことを感じました。

先日、親戚の集まりがあって、その中に2歳の、私の兄の初孫がいて
皆に可愛がられてました。
親戚連中は、彼になついてもらいたくて、ミニカーやぬいぐるみを与えてご機嫌を
取ってました。それなりに彼は喜んでいたのですが....

そこで僕が取った作戦。
彼から、ミニカーやぬいぐるみを貸してもらって、大喜びして夢中になって
遊んだんですw

すると彼は、嬉々として、
次から次に僕にミニカーやぬいぐるみを貸してくれるんです。
大人の僕が喜ぶのがとても楽しかった様子で。

僕はその日、彼とは初対面だったんですが、
親戚連中を抜き去って、一番の仲良しになりました。
(初孫を取られた兄が気の毒になるくらいw)

おもちゃをもらうことの嬉しさより、
相手に与えることの楽しさを、2歳の子供でも感じたんだと思います。
もしかしたら僕は、初めてそれを彼に感じさせてあげれたのかも。
これは恋愛にも使えるな。
 
*・*さん
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今の自分はバタバタの状況で、
褒めるっという意識が忘れそうになる瞬間が
あるので、気を付けて行きたいと思います<(_ _)>
 
(A・Gさん)
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お世話になります。T・O@タイです。
今日のメルマガ内容はかなり同感ですね。
Cさんメールも濃い内容で大変ためになりました。
※IWDの略も素敵でした!
人のために物事を行う・・・、少し忘れかけていました。
今一度、思い出します。
 
(T・Oさん)
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中島さん
お世話になっております。
CさんのIWDメール、内容も表現も最高です!
普段、あまりそういう関係でない人から
褒められるって、最初はちょっと照れくさく、人によっては猜疑心も
出るかも知れませんけど、褒め続けることが重要と理解しました。
ウチのグループにも今年の新卒が配属されましたので早速実践し続けます。
本日もありがとうございます。
 
(K・Iさん)
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以上、『人間の幸福度』への感想でした。
皆さん、ありがとうございます。
そして、執筆者のCさん、ありがとーーー!