
メルマガ読者の方から、
いろんな情報をいただくのですが、
日本科学未来館にて、
明日より5日間、イベントが行われます。
「echo」
https://research.rhizomatiks.com/s/works/echo/
※かっこよすぎて、速攻に申し込みをしました。
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コミュニケーションを扱うお仕事ですから
もともと、こういうものには興味があるのですが、
「普段あるものがない世界」を体験すると
感謝が生まれますし、そこには創造性も生まれます。
例えば、
私は、断食道場に毎年、通う理由は、
食を遮断することによって、
食のありがたさ、を再認識するためです。
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例えば、
職場で顔をあわせることができればいいけれど、
物理的に離れ離れのスタッフ同士で、どうコミュニケーションをとったらいいのか。
というのも、
「普段あるものがない世界」
それをどう乗り越えるのか。
そこには、新技術などを使いながら、乗り越えている方々はたくさんいます。
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今回、このイベントでは、
「目を閉じて、世界をみる。
目で世界を見るように、
服で世界を知覚する。
世界のかたちを、身体に纏う。」
これも
「普段あるものがない世界」ですから、
感謝とともに、これを乗り越えるための新技術と触れる、、、という
こんな体験はなかなかできませんので、
無料で体験できること、非常に愉しみです。
ぜひ、お時間あえば、みなさんも!
今日もきっと・・・I・W・D!
参考:
「見る、さわる、聴く──。
人は五感を通してさまざまな情報を得ながら、日々生活している。
その情報の80パーセントを占めるのが「視覚」と言われており、
それゆえ現在の社会構造は視覚に強く依存して成立している。
そんな我々の「当たり前」を超えるシックス・センス(第六感)として機能するのが、
新たに発足したプロジェクト「echo(エコー)」だ。」
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0702/fbj_180702_7487775452.html