以前、このメルマガでもご紹介しましたが
「出資をしてオーナーとなり、
夢をもった若きチャレンジャーたちがおもいきって踊れる場を用意し、
事業を支援する、といったスタイル」
参考:『50歳からのチャレンジ…魂が歓喜する志事(しごと)』
を進めているのですが、、、これが、かなり面白い!
なにが面白いって、
まずは、いつもと「付き合う人種が異なる」ということ
いままでは、ビジネスパーソンになってからほとんどが、
お付き合いするクライアントは、常に、年上でした。
本当に、常に。
コンサル時代も、コーチや講師をするようになってからも、
ずっと常に、お付き合いしてきた方々は、50代から60代前半。
しかし、今回、一緒に仕事をしているのは、
20代前半から30代前半のドリームチーム。
なかなか刺激的。速いし、自発的だし、アイディアフルだし、
トラブルもすでにいくつか出てきているけど、なんてことない。
とっとと乗り越えるだけ!という感じで、次から次へと共創していく。
うわあ、スタートアップ、ベンチャーの独特の躍動感がたまりません!
そして、50歳にして、「初めてのこと」も。
いま店舗探しをしているのですが、
これって、私にとっては、正直人生で初めて。
先日も彼らと一緒に、貸店舗探しをしていたのですが、
彼らはプロでもあるので、なにからなにまで、まあ、本当に勉強になります。
今回は、形式的には活躍の場を私が提供をしているものの、
なんの、なんの、こちらが逆に学ぶものも多いのです。
この感覚…かなり刺激的です。
「なぜ、中島さんは、この事業に出資したんですか?」
という問いに、
「面白そうだから、相乗りした」
この先、こうしたプロジェクトを20個つくるつもりですが、
毎回、こう答えていそうです。
面白い!に相乗りする。
…好きなスタンスです。
今日もきっと・・・I・W・D!