に対しては、数多くのコメントをいただきました。
「一日一善/IWDプロジェクト乗っかります。
この状況だからこそ、そしてIWDを常に意識することで見え方が変わり
前向きに良い方向に進むような気がします。
毎日少しずつやることに変化をつけて、さて、今日は何をしようかな??」(Oさん)
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「毎日、メルマガ有難うございます。
コロナで気が滅入っている中で、毎日勇気づけられます。
I:いま
W:わたしに
D:できること
良いですね!
私は周囲の人を勇気づけたいと思います!
難しいと思いますが、何とか前向きに!
今日の朝礼では「ピンチはチャンスだ!」
こういう時は将来に繋がる何かできることがあるはず。
一人ひとりが何かできることを考えてみましょう。
って伝えたいと思います! 」(Cさん)
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そして、ある方からは、
こんな情報を教えていただきました
「中島さん、以前に一度お話したことのある師匠から送られてきました。
欧州ブランドの企業取り組みですが、本質は同じかと。」(Mさん)
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感動しました。
まさに、IWD!
(いま、わたしに、できること)
もちろん、レベルがケタ違いの社会貢献ですけど…
文章中の最後のところ。。。。
”普通の会社はこのような危機に「大変なことになった。どうしたらいいのか」と頭を抱えます。
社会をリードするという自覚のあるごく少数のブランドは、同じような困難に直面しながら
今ご紹介したように「大変なことになった。われわれに何ができるのか」と立ち上がります。
ランボルギーニがマスクを生産し、メルセデスが人工呼吸器を開発するのは
普通では考えられない「とんでもないこと」です。
でも自分たちが持っている技力、知力、胆力を総動員して今困っている社会、国家、世界のために
何を生み出せるのかを考えるとこれらの帰結はそれほど不自然なことではないかもしれません。
平時では見えなかったいい会社と普通の会社の根本的違いが
こんなにクリアに見えるのはこの危機のおかげかもしれません。
危機に慌てて元気をなくすのではなく、そのようなときこそうちの出番だと
「社会のために燃える」会社のお手本がいくつも目の前に現れてくれたのは筆者にとっては大変な刺激です。”
激しく共感です。
勇気をもらいました。
企業としてのIWD(いまわたしたち企業にできること)もそうですし、
個々人としてのIWD(いまわたしにできること)も、コツコツと推進していきましょう!!
皆さん、よろしければ、こちらに、あなたのIWDを書き込んでね
↓
今日もきっと・・・I・W・D!