部下をもつ
部下に任せる
こんな仕事を任せていいものか?
嫌われるんじゃないか?
自分がやりたくないことを、人にやらせるのはいかがなものか?
面倒なことは、リーダーがするべきではないか?
…
いろいろ、あれこれ考えて、
結局のところ、、、、
「自分がやる」
という方法をとってしまう。
これ、、、よくある話。
「あるある」、、、ですよね。
しかし、それでは困るわけですよね。
劇の中ではいろいろな役があるわけで、
それを演じ切らなくてはいけないときもある。
課長には課長の、
部長には部長の、
役員には役員の、
社長には社長の「やるべきこと」がある。
例え、それが、苦手なときでも
対話をしなくてはならない
発信をしていかないといけない
厳しい要求をしなくてはならない
でも、、、、苦手。
みなさん、そんな苦手意識って、
どう克服していますか?
この解決方法のひとつ。
今日の登場されるXさんは、手にされました。
この経験は、いろんな場面で、トレースできます。
そう、今後、苦手なことも、
実はこの原理原則を使えば、乗り越えることができるんです。
続きは、ビデオにて確認してください。
※今回は8分01秒です!!
今日もきっと・・・I・W・D!