昨日のメルマガ
https://bit.ly/33eiSTj
に、読者のMさんから、こんなレスが。
「中島さん、Kindle出版の出版社を通さない形態であることを伺って、
テレビCM出稿(出版社を通す出版)に対するYoutube配信(Kindle出版)
と受け取りました。
そう考えてみると、
タイトル、デザイン含めたコンテンツの全てが自分の意思・判断である
こと以外にページ数も自由で(TVスポットの場合は15秒という原則あり)、
表現も基本制約なし(TVCMは広告代理店やTV局による考査あり)
という点もすんなり理解。
この例えが間違ってなければ、マスメディアに対するソーシャルメディア
とも言えます。そんな理解でいいでしょうか。」
Mさん、ありがとうございます。
私、ただいま、絶賛、体験中(執筆から上梓まで)なのですが、
誰でも、出したいとおもったら、出せるKindle出版。
Youtube(動画、TV)やスタエフ(音声、ラジオ)が、誰でも表現者になれたように、
Kindle出版(文章、書籍)では、出そうと思えば誰でも出版できるのです。
そう。誰でも!
あなたでも!!
そう思うと、ああ、あの人も、この人も
出したらいいのになー。と思う人はたくさんいます。
そう、そして、あなたのいままで歩んできた道程、
あなたの生きてきた軌跡を残すことができるのです。
先日、スタエフで、
『Kindle出版部、来年立ち上げます!』
https://stand.fm/episodes/5fba698a2c849bbf3849f267
を投稿したところ、はやくも、
メルマガ読者の中から2名。
スタエフ視聴者で2名。
参加表明が。。。(笑)
実は、これは、IWDラボを立ち上げたときの夢だったのです。
2017年、こんな夢を掲げ、それぞれのロゴマークも作成しました。
https://www.dt-d.jp/i-w-d-lab/
「ラボメルマガ」(これはこのメルマガ)
「ラボリアル」(これは2017年7月に、はじめてオフ会実施)
「ラボネット」(これは2018年3月に、はじめてZoom飲み会実施)
そして、このページの一番下に
「ラボパブ」がそれ。
いつか出版事業をしていきたいな、と思っていました。
そこにも書いていますが、
「各研究員の取り組み紹介の蓄積、ゆくゆくは本や動画での
研究成果アーカイブを蓄積をしていくことで、
I・W・DのDNAを多くの研究員に展開していくこと、
そして、次世代研究員に伝承していく…」
とあります。
まさに、研究員(このメルマガ読者)の皆さんの
お披露目の場や、出版を後押ししていければ、と思ってるのです。
相乗りしたい方、
ぜひ、お声がけください。なにか私が教えるというよりも
皆で刺激をしあって、出版体験を共有して、そこにいれば、
Kindle出版をどんどんしちゃっている仲間たち、、、
というコミュニティを創る予定です。
ご興味ある方は、お声がけください。
Facebookコミュニティサイト(準備室)を創りましたので、
お誘いします。ぜひ!!
こちらをクリックして↓
https://www.facebook.com/groups/203871057923271
「グループに参加」のリクエストをしていただければ、
私のほうで「承認」をします。お待ちしております!
今日もきっと・・・I・W・D!