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『大切な人に本を贈る…という文化』

今日は、地味ですが、じんわり嬉しいニュースがあったので。

 

なんと、先日リリースした絵本が、

Amazonのギフトとして

贈られている商品ランキングで2位になったんです!

 

 

正直、びっくりしました。

でも、それ以上にめちゃくちゃ嬉しかったです。

 

なぜって?

それは、kindle書籍をはじめてリリースした2020年から

ずっと夢見ていたことだからです。

 

上司が部下に

先輩が後輩に

友人から友人に

親から子に...

 

大切な人に、本を贈る。

 

その行為には、

単なるモノのやり取り以上の深い意味があると思うんです。

 

「あなたに、この言葉を贈りたい」

「この本で、元気になってほしい」

「この本で、生き抜く力を身に着けてほしい」

「この本を読んでのこの気持ち、分かち合いたい」

「一緒に学び、分かち合いたい」

 

 

そんな想いが、1冊の本に詰まっているんですよね。

私自身、これまで多くの方々に本を贈ってきました。

 

会食のときに、名刺代わりに自分の本をプレゼントしたり

 

クライアントだったり、後輩だったり、親戚や子供にも。

いま、カウントしたら紙版で1000冊を超えていました。

本には、人の人生を変える力がある。

 

そう信じています。

 

だからこそ、もっともっとこの

「本を贈る文化」を広めていきたいな、と思っています。

 

みなさんも、大切な人に本を贈るとしたら、

どの本を贈りますか?

 

そもそも、大切な人・・・誰に贈りますか?

 

さぁ、大切な人に本を贈ってみませんか?

 

 

今日もきっと・・・I・W・D!