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『あぁ、あと残り僅か…』

ぼくは以前から「30年カレンダー」を

自家製でつくっていましたが、

 

最近、眺めているのは、

生まれ年から始まる100年カレンダー

 

先日の断捨離で、

机の前にスペースができましたので

こんな形で机に座った時に目の前に見えるように、貼ってます。

 

 

 

私は、1969年生まれですので、

上記のようなイメージなんです。

 

で、もう、察しがつくかと思いますが、

かなりインパクトがあります。

 

まず、今年2024年のところにマーキング。

 

人生100年時代とはいうけど、55才の私は、

カレンダー全体の中で、下から三列目の右端のあたりね、、、と。

 

100歳まで生きるとすれば、まだ半分をすぎたところですが

しかし、実際に、100才まで生きれるわけではなく

 

 

例えば平均寿命(日本人男性81.5歳)に〇をつけてみると、、、

あれ、もうこれしかないの…となりますし(泣)、

 

さらには、生きていたって、

健康でないといろいろ大変なわけで

平均的な健康寿命(日本人男性72.7歳)に〇をつけてみると…

それはもう...ホント残り僅かなんですよ。(驚)

 

 

もはや、これだけで、

いろんなことに気付けることかと思います。

 

そして、今回は、わが子の前で、このカレンダーをみせたのですが、

それなりに彼らにとってかなり衝撃だったようで、、、苦笑

 

みなさんの生まれ年のカレンダーも検索すればあると思います。

生まれ年から始まる100年カレンダーシリーズ

 

気づきをもって、なにかしらの変化を起こしたい方は、ぜひ!

一年、一年が、本当に貴重なんだ、、、と思えますよ。

 

そして、

この気づきは、早い方がいいですよ。

おススメです。

 

今日もきっと…I・W・D!

 

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