先日、ある若者(といっても30代後半)とBARに行ったときの出来事です。
他のお客さんがまだいないときに、
ママが「なかじ、私最近、カード占いできるのよ」っていうので、
連れの一人が占ってもらい、その若者も「自分も」と。
ところが、そのタイミングで団体客が来店し、ママはてんやわんや。
普通ならママがちょっと落ち着いて、ママのほうから「ごめんね。占いね」と
言われるまで待つところですが、彼はママがカウンターに戻るや否や
「あの、占いまだいいですか?」と。
本人は被害者意識が強く、「なぜ自分が?」と思っているかもしれない。
でも周囲からすると、関わると疲れるし、空気が悪くなる。
だから、自然と上には上げられない。
本当は、誰かがもっと早く伝えるべきだったのでしょう。
でもきっと今までにも、何人かがそれをいったのかもしれない。でも聞かない。
だから、誰も言わなくなった。
「自分の影響が、周囲にどんな空気をもたらしているか」
今日のエピソードが、ちょっとした気づきの一つになればうれしいです。