「I・W・D-LAB!」とは、
いきいき、わくわく、どっきどきな生き方を探求し
自らのOSのバージョンアップに挑戦し続ける熱量高き仲間と繋が
私は便宜的に所長を務めさせてただいていますが、私も含めて
I・W・Dな生き方を選択した人は、みなI・W・D研究員。
I・W・D研究員は、
「ラボメルマガ」「ラボリアル」「ラボネット」「ラボパブ」といった各種ラボ(実験室)に参加をすることにより、成果のでる実験方法を学んだり、お互いの自主実験成果をリアルな場で報告しあったり、共同実験を企画して新たな学びを創出したり、ネットを通じてなかなか会うことの難しい遠くの研究員との交流をして刺激をしあったり、これらの成果報告を発行・出版することができたり…といった学びが加速していきます。
これらの研究は、
研究員自らの成長や、部下や組織のOSのバージョンアップに繋がり、職場を活性化させ、企業の業績を押し上げ、日本をさらに明るくしていくことに結び付けていくことが「I・W・D-LAB!」の存在意義となります。
はじめてのことですから、所長の私もドキドキです。
いや、ドッキドキです。(笑)
ぜひ、盛り上げていってくださいね。
全研究員に期待されていることは、受け身のスタンスではなく、
あなたの中にあるであろうリーダーシップに火をつけて、積極的に貢献していくスタンス!
にて、ご参加ください。
愉しんでいきましょう!
ラボメルマガ
日本、そして世界に点在する経営者やリーダーたち2439名と、平日、毎朝6時(日本時間)
ここからの気づき、学びをもとに、今日一日、部下とどのようにかかわろうか、組織に還元していこうか、を考え、職場にて実験(実践)していくことが期待されます。
ラボリアル
メルマガ読者の中から希望者の研究員が集まり、勉強会、懇親会、体験などを通じて、リーダーとしての器を大きくしていくための共同実験室となります。これまでに「メルマガ読者会(6回)」「皇居勤労奉仕団」などを既に実施しています。今後も各種共同実験を企画中です。
ラボネット
ネットツールを駆使しして、勉強会などを実施していきます。物理的な障害、時間的な障害などを乗り越え、新しい働き方もここで実験しながら身に着け、職場に還元しながら「生産性の向上」「働き方改革」のモデルを探っていくことを期待されます。
ラボパブ
各研究員がどこから学び、どんな実験をして、どんな手ごたえを手にしたのか、、、を発信する場、蓄積する場となります。まずは、参考となる本の紹介、各研究員の取り組み紹介の蓄積、ゆくゆくは本や動画での研究成果アーカイブを蓄積をしていくことで、I・W・DのDNAを多くの研究員に展開していくこと、そして、次世代研究員に伝承していくことを期待しています。