カテゴリ:2014年5月



2014/05/30
Creative confidence …クリエイティブな表現をする自信 クリエイティブさを求められる世の中であるのに、 Creative confidence を圧迫されている人が多いような気がします。 僕も一時期、そうだった…。 でも、あるときから解放することに決めた。 自分の感情や想いは誰に制限されるものでもないし、止めることはできないのだから。...
2014/05/29
「いや、それって、僕、不得意分野なんでぇー…」 (…お、おまえ、ちょっとやっただけで、その言いぐさはないだろ!  悔しくないのか!乗り越えてみろよ!!) 「いや、僕、それをするために生まれてきたわけじゃないんで…」 (…ひ、ひ、開き直りかよっ!!じゃあ、なんのために生まれたんだお前?あぁん??) たまにこうした人と出逢います。...
2014/05/28
経営コンサルタントの大前研一さんは、こう語っています。 ___________________ 人間が変わる方法は3つしかない。 1つは時間配分を変える。 2番目は住む場所を変える。 3番目は付き合う人を変える。 この3つの要素でしか人間は変わらない。 もっとも無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。 かつて決意して何か変わっただろうか。...
2014/05/27
ここ最近、本を書かれている方にお逢いしたり、 食事をさせていただいたりする機会が何回かあり…。 できるかぎり著者の方には聞くようにしてます。 <どうすれば、そんなに本を書けるんですか?>と。 この方は、年に10冊くらいのペース。 すでに数十冊を上梓していて、トータルで100万部をゆうに超えている方です。...
2014/05/26
昨年は週に1.5本ペースだったメルマガ配信を、 毎日配信になってから今日で10号目! はじめの4,5通は、なかなかしんどかったのですが、 次の週(先週)からは、ごく自然体で執筆することができるようになりました。 朝PCに向かって、そこで書きたい内容が湧き上がってきたら、一気に書く。...
2014/05/23
部下に、自由に話をさせないリーダー、たまにいませんか?自分が一方的に話すだけ話して、部下の意見はあまりきかない。誘導的な質問や話の展開ばかりで、自由度がなく窮屈な感じ。自分にとって都合が悪い展開になると、否定的になったり、ダメだしをする。時には、罵倒されたり、理不尽な仕打ちをされたりする。何回も続くと部下たちは、そのリーダーに、情報をあげることも、話しかけることもしづらくなってきます。現場で起きているちょっと気になる出来事があったとしても、事が深刻になるまで、情報があがらなくなります。リーダーに情報をあげられないメンバー。メンバーの声をきこうとしないリーダー。なんなんでしょうかね。なにを守っているんでしょうかね。なぜ、言えないんでしょうかねなぜ、いわせないのでしょうかね僕はこう思います。どっちも「怖い」んだ、と・・・・言えば馬鹿にされるし、ひどい仕打ちにあう、だから言えない。<怖い>ですものね…それはわかります。でも、言わせない方も、実は怖い。全部いわせちゃって、全部聞いちゃったら、どうなっちゃうのか。そこで、リーダーとして判断をしなくちゃいけないけど、判断できないようなことを聞いてしまったらどうしたらいいのか。アンコントラブルな状態になることを<怖がっている>。だから、答えを用意していたり、答えを誘導するような展開にさせたり、やたら自由な意見がでないように操作していたり。そうすることによって、<安全>を手に入れている。でも、そんなことしていたら、<もっと怖いこと>がおきるのにね。言う方も、聞く方も、みんな実は「怖い」んです。自分を守ることで精一杯。でも、そんな自分を守ったって、組織が滅びていってしまうのにね。気を付けていきたいものです。皆さんは怖さとうまくお付き合いできていますか?今日もきっと・・・I・W・D!
2014/05/21
最近、私がこころにとめているセルフクエスチョン。 ____________________ いまの自分の<心の師匠>は、誰だろう? その<心の師匠>は、いま何にチャレンジしているだろう? その<心の師匠>だったら、この事態にどのような選択をするだろう? その師匠は、いまの自分にどんなアドバイスをしてくれるだろう?...
2014/05/19
先週金曜日のメルマガは、 『なぜ人と組織は変われないのか』を読んで、刺激をうけて、 まずは、いままでとっていた行動とすこし違う行動をとり始めている!… ということでした。 一つは、 ≪このメルマガの頻度が週に1~2本だったのを、毎日1本に変えた…≫ということ。 そして、二つ目は、週明けに!…と実にもったいぶってみました。笑...