カテゴリ:2018年7月



2018/07/31
私は、いろいろな催し物に参加していますが、 参加するときには、「主催者側の視点」で参加します。 この会では、主催者側は何を伝えたいのだろう。 主催者は、なにを手にしたいんだろう。 主催者は、この先の未来をどう描いているんだろう。 そうすると、かなり興味がわいてきます。 そして、見えなかった世界がみえてきます。 一参加者の意識のままでいくと、...
2018/07/30
言葉の壁を超えて、人はもっと自由になる。 ダイアログ・イン・サイレンス https://www.dialogue-in-silence.jp/ 2018.7.29から8.26まで。 開催初日の日曜日に、 家族(妻、中二、小五)で参加してきました。 音のない世界で、対話する。 最初は何が起こるのか、ドッキドキ でも、聴覚障がい者のアテンドのおかげで、 しだいに、ワクワク。 そして、だんだんと...

2018/07/27
はじめての自主ラン、東京。 今回は、東京タワーを眺めながら、増上寺。 そして、その増上寺脇を通りぬけて、 信号なし、車なし、、、の周回コースを二周。 そして、今回のエリアでは 愛宕神社、とくに、出世の石段といわれる坂を駆け上ることはできました! 走ってみてわかること、、、、たくさんありました。...

2018/07/26
「なんでそんなこともわからないの?  普通さぁ、常識的に考えたらわかるでしょ。」 人はそれぞれ違う…。 そんなことは、わかっちゃいるけど、 一緒に仕事をし始めると、最初に戸惑いを感じること…ですよね。 例えば、「時間を守る」ということ。 これに対しては、多くの人は重要ですよね、というでしょう。...
2018/07/25
実は、私は人前でお話をするのが苦手でした。 (信じられないでしょうが…) 今でこそ、少しは落ちついて話ができるようにはなりましたが…。 きっかけはというと、小学校の音楽の時間。 当時、背が高い方だった私は、席も後の方。 めだとう精神旺盛の中島君は、音楽の時間も、とっても大きな声で歌っていました。 しかし、あるとき、それは起きました…。...
2018/07/24
I.W.D-LAB! を設立してから一年経ちました。 I.W.D-LAB!とは? ⇒ https://www.dt-d.jp/i-w-d-lab/ そして、 メルマガ読者の中から希望者の研究員が集まり、勉強会、懇親会、体験などを通じて、 リーダーとしての器を大きくしていくための共同実験室として位置付けてきたのが、 ラボリアル、となります。 これまでに、こんな活動をしてきました。...

2018/07/23
土曜日に、渋谷のトラの穴という隠れ家的スタジオで、 人気トレーナー(元格闘家)のTさんを囲んでのレッスンを 開催している方から、 中島さんも、体験してみませんか? と、お誘いいただいたので、 答えは、 「YESか、ハイ!か、喜んで!!」 の中島ですから、参加してきました。 (※最近は、信頼のおける方からのお誘いならば、...
2018/07/20
人は、ここぞというときに、 どういう立ち振る舞いや発言をするかで、 その人の人格がもろにでると思っています。 忙しくなって首が回らないとき、 お客さんからのクレームのとき、 窮地に立たされたとき、 部下が動かないとき…。 いつもはいい人なのに、 忙しくなるとカリカリしたり、 愚痴が多くなったり、他責になったり…。...
2018/07/19
二番手、三番手の人たちと トップとの違いは、まったく違います。 最後の最後の責任者 なった人でないと、 まったくわからない世界かもしれません 二番手までは 最後に決めてくれる人が上にいるわけですから、 (たまに…ですが) どうしても、二番手は、評論家になってしまったり、 他責になってしまう方もいらっしゃいます。...
2018/07/18
目の前にストレスを感じたとき、 人は、二つの反応パターンがあります。 それは、 「しっかりとそれと向き合い、悩みながらも、結果的に乗り越える」 という人と、 「それと向き合うことをせずに、怒ったり、逃げたり、いなしたりして、結果的になにも根本が変わらない」 という人。 ピットインでも、前者のパターンの方は、...

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